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イベント抽選はデジタル?アナログ?メリット・デメリットを比較


展示会や店頭販促、地域イベントなどで抽選企画を企画した時、「デジタルくじにするべきか、それとも圧着くじやスクラッチくじなどのアナログにするべきか」で悩んだ経験はありませんか。

特に企画担当者にとって、その場が盛り上がるだけでなく、運営しやすさやデータ活用まで含めて判断する必要があります。結論から言うと、デジタルくじにもアナログくじにもそれぞれ強みと弱みがあり、どちらか一方が絶対的に優れているわけではありません。大事なのはイベントの目的や来場者属性、運営体制に適した方法を選ぶことです。

イベント抽選は「何を重視するか」で決まる

抽選会を企画する際、まず明確にしたいのは「何のために抽選を行うのか」という目的です。

たとえば展示会やキャンペーンで見込み顧客の情報を取得したい場合は、参加ログやアンケートを取得しやすいデジタルくじが向いています。一方で、会場の盛り上がりや、その場で参加者にワクワク感を与えることを重視するなら、実物を引く・めくる・削るといった体験があるアナログくじが有利です。抽選方法の選定は「デジタルかアナログか」ではなく、集客・販促・運営・体験価値のうち何を優先するかで決めるべきです。

デジタルくじのメリット・デメリット

デジタルくじの大きなメリットは、参加導線をシンプルに設計できることです。コーセイカンの「スマホ@くじ」は、専用アプリのダウンロードが不要で、二次元コード読み取り→抽選ボタンを押す→結果を確認するだけの3ステップで参加できます。アプリインストールの手間がないため、参加の心理的ハードルを下げやすく、イベント会場でもスムーズに運用しやすい点が魅力です。
また、「やって終わり」になりにくい点も魅力です。抽選参加時にアンケートを実施することで、どんな人が反応したかを把握しやすくなります。こうした情報は次回イベントの改善だけでなく、販促施策や営業フォローにも活かせる資産になります。これらの情報を収集・分析しやすいのがデジタルくじの強みです。

逆にデメリットとして考えられるのは、参加者がスマートフォンを持っていて、Web画面操作に抵抗がないことが前提になること。また、会場の通信環境が不安定な場合は通信状況に影響を受けやすくなります。

アナログくじのメリット・デメリット

圧着くじやスクラッチなどのアナログくじは、説明がほとんどなくても参加方法が伝わりやすいのが強みです。紙を引く、めくる、削るといった行為は誰にとっても理解しやすく、年齢層を問わず参加しやすい傾向があります。イベント現場での即時性やわかりやすさを重視するなら、アナログくじは非常に有効です。また、くじを引く瞬間や開封する瞬間そのものが演出になり、会場を盛り上げやすいのもアナログならではの特長です。コーセイカンでも「けずりかすのでないスクラッチくじ」「圧着くじ」を取り扱っており、毎月コンスタントにご相談をいただいています。

逆にデメリットとして考えられるのは、印刷物である以上、必要枚数、当たり本数、配布方法、在庫数などを事前に設計しておく必要があり急な修正や仕様変更には対応しにくいという点があります。また、参加データなどは別で収集が必要となり、人手や時間が必要になるという点もあります。抽選後の改善や営業活用まで考える場合は、紙だけで完結させるよりも別施策との組み合わせを考える必要があります。

抽選方法を選ぶときのポイント

抽選施策を考える際は、これらのメリット・デメリットを考慮して最適な方法を選びたいですね。また、近年はどちらか一方に絞るのではなく、デジタルとアナログを組み合わせて企画を行う会社も多くあります。たとえば参加受付やデータ取得はデジタルで行い、当選体験や景品受け渡しはアナログで演出することで、両方の強みを活かした抽選企画が実現しやすくなります。

イベント抽選で成果を出すために大切なのは、抽選方法そのものよりも、誰にどのような体験をしてもらい、その後どんな行動につなげたいかを設計することです。

「今考えているイベントにはどちらが向いているのか知りたい」
「集客・販促・運営まで含めて相談したい」
「デジタルもアナログも比較したうえで最適な方法を選びたい」
そんな場合はぜひコーセイカンにご相談ください。企画段階から一緒に考え、最適な方法をご提案いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。

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コーセイカン編集チーム

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